びわ湖 ホール 神々 の 黄昏。 びわ湖ホール「神々の黄昏」無観客上演 2020年3月7日、8日 びわ湖ホール

延べ36万人が観た無観客・中継上演の熱き舞台裏――びわ湖ホールオペラ「リング」|音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」

クラシックな日本歌曲はもちろん、最近のポップスの歌も歌います。 それを受けた山中館長はスタッフと相談のうえ、28日午前、翌日に 緊急特別演奏会を開くことを決定。 いずれにしても、日本ではまだ一般的ではない長大なオペラのストリーミング配信をほとんど準備期間のない状況で行なうことはかなりの冒険であったはずだが(固定カメラによる正面からの映像のみで字幕なしという形になったのもこの状況では致し方なかっただろう)、すでに触れたようにそれは大きな反響を呼ぶこととなった。 そして、沼尻竜典が指揮するオーケストラには、公演毎に評価が高まる京都市交響楽団。 神々の黄昏はワーグナーの4部作「ニーベルングの指環(ゆびわ)」(リング)の最後を飾る傑作。

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【速報】びわ湖ホールプロデュースオペラ『神々の黄昏』無観客公演の実施および無料ライブストリーミング配信決定!

このことを今回の演出では、映像の力で鮮明にしたと思います。 でもね、どういうわけの訳柄か、三幕はみんな見られましたし聞けました。 緞帳が下りると、その向こうでは歓声と拍手が上がった。 無料で承諾していただけますか」 これにも皆が賛同した。 ここまでこぎ着けた、アーティスト、スタッフ全員に感謝し、彼らを誇りに思います」 その後登場した、指揮者の沼尻音楽監督が客席に向かって一礼。

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チケット完売のワーグナーオペラ「神々の黄昏」 無料でYou Tube配信へ : 東京バーゲンマニア

・昨年の『ラインの黄金』に続いて、京都市交響楽団の音の良さに感激。 ・アルベリヒ ニーベルング族の小人。 今回この京響の好調さゆえに、余分な思い入れや過剰なロマン的表現を排して音そのものにドラマを語らせていく沼尻のアプローチがこれまでの3作以上に効果的に生きていた。 午後1時から2回の休憩を挟んで7時前までというなかなかハードな上映である。 ここの原詩と訳詞をサブディスプレイに表示させ、歌を追っかけながら読んでいた次第。 そこで、どうせPCやタブレットで見るなら、ツイッターで実況ガイドをするのもありだな、と思いつきました。 一方、二日目組の池田香織さんは、「世の中がそういう雰囲気になっていたから、いつ(中止決定が)来てもおかしくないな、とみんな心の中で思いながら、それを誰も口に出さずにお稽古してました」と語る。

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びわ湖ホールの奇跡 舞台裏に迫る

火曜日はお休みです。 お馬鹿なジークフリートのフランツはなかなかに余裕を感じさせる歌いっぷりであった。 とりわけコントラストが鮮明だったのがブリュンヒルデで、強靭さ一筋で押す迫力満点のステファニー・ミュター(7日)に対して、池田香織(8日)は強さとともに女の心の揺れを見事に表わし出していた。 歌手も音量十分で満足です。 日時:2019年12月8日(日)10:30~12:30(終了予定)• ワーグナーの壮大な音楽をともに作り上げる関西屈指、国内でもトップレベルの管弦楽にもご期待ください。

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びわ湖ホールオペラ無観客上演・ネット中継はどのように実現したか~文化や経済の黄昏を招かないために(江川紹子)

びわ湖ホール声楽アンサンブルと新国立劇場合唱団の、台詞のニュアンスに至るまで伝わる合唱。 世界中を振り回す事になった指輪事件の大ラスと、英雄ジークフリートや神々の終末が描かれるという壮大なストーリーである。 空前絶後のスケールを持つ幕切れへ。 ksagi. 新型コロナウイルスの脅威によって舞台芸術全般が危機に陥っている今、その問題を何らかの形で打開しようとしたびわ湖ホールの英断に、称賛の気持ちを持った人も多くいたのではないでしょうか。 日本人キャストが海外陣に引けをとらない見事な演技と歌唱です。 びわ湖ホールプロデュースオペラ ワーグナー「神々の黄昏」 指揮:沼尻竜典 演出:ミヒャエル・ハンペ 美術・衣裳:ヘニング・フォン・ギールケ ジークフリート:クリスティアン・フランツ ブリュンヒルデ:ステファニー・ミュター アルベリヒ:志村文彦 グンター:石野繁生 ハーゲン:妻屋秀和 グートルーネ:安藤赴美子 ワルトラウテ:谷口睦美 ヴォークリンデ:吉川日奈子 ヴェルグンデ:杉山由紀 フロスヒルデ:小林紗季子 第一のノルン:竹本節子 第二のノルン:金子美香 第三のノルン:髙橋絵里 管弦楽:京都市交響楽団 合唱:びわ湖ホール声楽アンサンブル 新国立劇場合唱団 びわ湖ホールの4年がかりの大型企画ニーベルングの指輪のいよいよ完結編。

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びわ湖ホール プロデュースオペラ ワーグナー作曲 ≪ニーベルングの指環≫ 第3日『神々の黄昏』(全3幕)(ドイツ語上演・日本語字幕付)

ワーグナーは初めて!という方には特におすすめしたいコンサートです。 「お金がなくても人は死んじゃう」ことを考えると、萎縮もまたリスク要因の1つと言えよう。 ・ブリュンヒルデ かつてはワルキューレの筆頭だった、ジークフリートの妻。 英雄ジークフリートが奸計にはまって命を落とし、その死が天界をも巻き込んだ大破滅につながる顛末が描かれる事になる。 舞台の様子は動画配信サイト「ユーチューブ」でライブ中継され、瞬間最大でホールの客席数の約6倍に相当する1万1916人、延べ20万646人がパソコンやタブレット端末、スマートフォンの画面越しに鑑賞した。 会場 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 大ホール Biwako Hall Center for the Performing Arts• 2018年9月30日には、開館20周年記念演奏会として、「千人の交響曲」と呼ばれる大規模なマーラー交響曲第8番を演奏することになっていた。

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びわ湖ホール「神々の黄昏」無観客上演 2020年3月7日、8日 びわ湖ホール

キャスト、スタッフともに最高の布陣で臨むまさに「決定版」ともいえます。 出演:沼尻竜典(びわ湖ホール芸術監督)、岡田暁生(京都大学教授)• 最後の30分になんなんとする、ほぼ一人きりの大立ち回り。 「県から中止の指示が出たとしても、 何とかやれる方法はないか、と職員たちと話し合いました。 ブリュンヒルデはワルトラウテに指環を返すように説得されるが応じず、グンターに扮したジークフリートに指環を奪われ、館へと連れ去られる。 「今回のストリーミングを知った時、うれしいと思ったのと同時に不安も感じました。

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