デパケン。 バルプロ酸ナトリウム

デパケンR錠100mgの薬効分類・効果・副作用|根拠に基づく医療情報データベース【今日の臨床サポート】

ちなみにバルプロ酸Na徐放錠100mgならデパケンRしかないし、バルプロ酸Na徐放錠400mgならセレニカRしかない。 妊婦又は妊娠している可能性<片頭痛発作>• 問題は200mgの場合。 以下にあてはまる方は、• 海外で実施された観察研究において、妊娠中に抗てんかん薬を投与されたてんかん患者からの出生児224例を対象に6歳時の知能指数(IQ)[平均値(95%信頼区間)]を比較した結果、本剤を投与されたてんかん患者からの出生児のIQ[98(95-102)]は、ラモトリギン[108(105-111)]、フェニトイン[109(105-113)]、カルバマゼピン[106(103-109)]を投与されたてんかん患者からの出生児のIQと比較して低かったとの報告がある。 もし高アンモニア血症が認められたときは、症状がなければ2桁台でしたら様子を見ていきます。 デパケンの眠気については「」で詳しく説明しています。 ここでは、デパケン錠についての副作用を記載します。

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認知症の薬の副作用

しかしデパケンを始めてから明らかに脱毛量が増えているような場合は、デパケンが原因であると考えます。 5).ラモトリギン[併用薬剤の消失半減期が約2倍延長するとの報告がある(肝におけるグルクロン酸抱合が競合する)]。 • こんな人いますか?ありえないと思うんですが。 投与前にこのことを患者に十分に説明しておく。 てんかんの治療においては、服用が長期になるものです。

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該当成分の製品(後発品) & 薬価

また、子供に多い欠神発作(意識消失発作)等、多様な発作に利用されるお薬です。 また偏頭痛の治療にも有効ですが、「現在生じている偏頭痛」を抑える力はなく、あくまでも「発症を予防する」という位置づけになります。 ほかにも、高アンモニア血症による意識障害、貧血、血液障害、膵炎、過敏症症候群などが報告されています。 その他の副作用リスト 副作用の部位名称等 副作用の名称、症状 血液 白血球が減少する、貧血になる、好酸球が増多する、血小板凝集能が低下する、低フィブリノーゲン血症になる 精神神経系 傾眠になる、失調がある、頭痛がする、不眠になる、不穏になる、視覚異常がある、感覚が変化する、振戦(ふるえ)がある、眩暈(めまい)がする、抑うつになる 消化器 悪心がある、嘔吐する、食欲不振になる、胃部不快感がある、便秘になる、口内炎ができる、下痢する、食欲が亢進する、腹痛になる 肝臓 AST(GOT)値が上昇する、ALT(GPT)値が上昇する、Al-P値が上昇する 皮膚 脱毛する 過敏症 発疹がでる その他 けん怠感がある、夜尿がでる、頻尿になる、鼻血がでる、口が渇く、浮腫ができる、月経異常(月経不順、無月経)になる、発熱する、血尿がでる、高アンモニア血症になる、歯肉肥厚になる、体重が増加する、尿失禁する、多嚢胞性卵巣になる、カルニチンが減少する 過量投与 意識障害(傾眠、昏睡)がおこる、痙攣(けいれん)する、呼吸抑制がおこる、高アンモニア血症になる、脳水腫になる デパケンについて 以下の方は、基本的に禁忌なので利用しないこと。 医師の指示どおりに飲み続けるようにしてください。 血液への副作用• (発作原因によりけりで、特定の発作であれば支持される。

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該当成分の製品(後発品) & 薬価

ラミクタールとの併用に注意が必要• の不機嫌の治療• Rimmer EM, Richens A May—June 1985. 他の気分安定薬を使っていて気分の波が目立つ方では、デパケンを併用することもあります。 重篤な肝障害(投与初期6ヵ月以内に多い。 米国で、双極性障害患者179例を対象に、バルプロ酸、リチウム又はプラセボを3週間投与する二重盲検比較試験が実施された。 無料で使える大手の薬剤師ポータルサイトだと m3. それは• デパケンを服用していると、吐き気や胃部不快感などの副作用が認められることがあります。 デパケンの間接的な原因によって、体重増加をきたしてしまうことがあるのです。 これだけは注意しておきましょう。

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デパケン錠(R錠)の副作用と対処法【医師が教える気分安定薬の全て】

ちなみに散剤系でいくと、デパケンは徐放じゃない細粒で、セレニカは徐放の顆粒。 Bug G, Ritter M, Wassmann B, Schoch C, Heinzel T, Schwarz K, Romanski A, Kramer OH, Kampfmann M, Hoelzer D, Neubauer A, Ruthardt M, Ottmann OG 2005. デパケンR錠200mgに関連する病気 関連する可能性がある病気です。 自殺念慮のある躁病• ゆっくりと有効成分が溶け出すように作られていて、血中濃度が安定するのです。 知的障害や発達障害、統合失調症や認知症、パーソナリティ障害など、さまざまな病気で使われます。 (適用上の注意) 1.本剤は噛み砕かずに、水とともに服薬させる。 これはナトリウムとカルシウムという2つのイオンが関係しています。

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医療用医薬品 : デパケン (デパケンR錠100mg 他)

)があらわれることがあるので、投与初期6ヵ月間は定期的に肝機能検査を行うなど、患者の状態を十分に観察すること。 焦燥感が強い ピュアな躁状態に効果的なリーマスとは対照的です。 程度が重い場合は、デパケンの減量になります。 バルプロ酸ナトリウム(商品名:デパケン、セレニカ)の特徴 てんかんにも種類があります。 諸外国の認可状況 [ ] 適応 米国 適応認可 豪州 適応認可 英国 適応認可 裏付ける文献 てんかん Yes Yes Yes 限られる。 小児における安全性および有効性については、現在までの国内外の臨床試験で明確なエビデンスが得られていない。 デパケンR錠は抗躁効果が強く、再発予防効果も認められます。

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